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2026.01.13
ガラスが割れたときに知っておいてほしいこと
ある日突然、飛び石や事故、いたずらなどで車のガラスにひびが入ってしまう。
そんなとき、多くの方がこう思います。
「とりあえず走っていいの?」
「修理って高いの?」
「保険は使えるの?」
ですが、割れた直後の行動次第で、修理費や安全性に大きな差が出ることをご存じでしょうか。
今回は、自動車ガラスの専門店として、実際に多くのご相談を受けてきた経験から「割れたときに知っておくと良いこと」と「やってはいけないこと」を分かりやすくお伝えします。
ガラスが割れたときに、まず知っておいてほしいこと
① 小さなヒビでも、放置は危険です
「小さいから大丈夫」と思われがちですが、フロントガラスのヒビは、温度差や振動で一気に広がることがあります。
特に
- 夏場のエアコン
- 冬場の暖房
- 高速道路の走行
これらは、ヒビを一気に悪化させる原因になります。
② 視界に関わる割れは“安全面”に直結します
フロントガラスは、運転中の視界を守るだけでなく、万が一の事故時に乗員を守る重要な部品です。
ヒビがあると
- 夜間や雨天で視界が歪む
- 車検に通らない可能性がある
- 事故時にガラスが本来の強度を発揮しない
といったリスクがあります。
③ 保険が使えるケースもあります
状況によっては、車両保険を使って修理・交換できる場合もあります。
ただし、
- 保険を使うべきか
- 自己負担の方が良いか
- 等級への影響
これらはケースごとに判断が必要です。専門店に相談することで、無駄な出費を防げることも少なくありません。
逆に「やらない方がいいこと」
❌ ヒビをテープなどで応急処置する
水や汚れが入り込み、修理できたはずのガラスが交換になるケースがあります。応急処置のつもりが、結果的に費用が増えることも。
❌ 価格だけで修理先を決める
ガラス交換・修理は、施工の精度=安全性に直結します。
- ガラスの品質
- 接着剤の扱い
- センサーやカメラの調整
これらを正しく行わないと、雨漏り・異音・安全装備の誤作動につながることもあります。
❌ 割れたまま無理に走り続ける
特にフロントガラスが大きく割れている場合、走行中に突然視界を失う危険があります。「少しだけなら…」が、事故につながるケースも実際にあります。
専門店として、私たちが大切にしていること
私たちは、「直すこと」よりも「安心して乗り続けられること」を大切にしています。
- 修理で対応できるのか
- 交換が必要なのか
- 今すぐ対応すべきか、少し様子を見てもいいのか
無理に交換をすすめることはありません。お客様の状況を伺いながら、最適な選択肢を一緒に考えることを大切にしています。
✔ 修理で済むのか知りたい
✔ どのくらいの費用感か聞きたい
✔ 保険が使えるか相談したい
そんなときは、お気軽にご相談ください。
