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2026.02.16

飛び石でフロントガラス修理になる原因と対策

「飛び石は運だから仕方ない」

そう思われがちですが、実は割れやすくなる条件・割れにくくする考え方があります。

私たちは日々、
飛び石によるフロントガラス修理・交換を数多く行っていますが、
同じような走り方でも割れる人・割れにくい人がいるのが事実です。

今回は、
**現場を知っているプロだからこそ分かる“割れにくくするための考え方**をお伝えします。

実は「車間距離」が一番の予防策
飛び石の多くは、
前走車のタイヤが巻き上げた小石が原因です。
特に

  • 大型車の後ろ
  • 工事区間
  • 高速道路の合流直後

このような場面で車間距離が近いと、
ガラスに直接ダメージを受けやすくなります。

✔ 車間距離を少し意識するだけで、
飛び石でガラスが割れるリスクは確実に下がります。

またガラスが割れやすい「タイミング」があります。
実はフロントガラスは、
温度差が大きいときほど弱くなります。

夏:強い日差し+エアコン
冬:冷えたガラス+暖房

この状態で飛び石を受けると、
小さな傷でもヒビが伸びやすいのです。
👉 これが
「同じ飛び石でも割れるときと割れないときがある」
理由です。

小さな傷に気づいたら“その日のうち”が理想
飛び石でできた小さな傷は、
条件が合えばフロントガラス修理で対応できるケースがあります。
ただし、

  • 洗車時間経過

によって内部に水分や汚れが入ると、
修理できず交換になる可能性が高くなります。
「様子を見る」より 「まず見てもらう」
これが結果的に負担を減らします。

私たちが修理で一番大切にしていることは、

  • 傷の内部状態
  • ヒビの方向
  • 今後伸びる可能性

これを見極め、正しく作業をおこなうことです。
もしこの作業ができていないと、
修理後に再びヒビが伸びるリスクもあります。

だからこそ、
修理できない状態では正直に交換することをお伝えする
それが専門店の責任だと考えています。

正直にお伝えすると、
飛び石を100%防ぐことはできません。

ですが、

✔ 割れにくい考え方を知る
✔ 傷に早く気づく
✔ 修理できるうちに相談する

これだけで、
ガラス交換になる確率は大きく下げられます。

「これって修理できる?」と思ったら

飛び石の傷は、
早めに見る=修理で済む可能性が高まる
それが現場の実感です。

気になる傷があれば、
無理に決めなくて大丈夫です。
まずは状態確認だけでもご相談ください。